![WHY](/wp-content/uploads/2023/08/script_why.png)
なぜ、いま薬局業界で
M&Aが進んでいるのか?
後継者の不在
処方元の高齢化
調剤報酬改定の
厳格化
薬剤師不足・
採用の難化
薬局DXへの対応
競合薬局・ドラッグストアの台頭
あなたは今後
どちらの道を進みますか?
![求められる取り組みを進め、更なる発展を目指す 後進に薬局を譲り、豊かなリタイヤメントを得る](/wp-content/uploads/2023/08/why_figure_pc.png)
「でも、なかなか決めきれない…」
実は、その決断の遅れこそが
”売りたくても売れない”事態に
繋がっています !
![ネグジット総研](/wp-content/uploads/2023/08/why_logo.png?341)
ネグジット総研は、
持続的な発展を目指した経営改善支援と、
次世代へのバトンタッチを実現する事業承継・M&A
の両方をサポートできる薬局支援のパイオニア企業です。
すべての薬局経営者の未来の決断に寄り添う
これが、ネグジット総研の使命です。
親族内承継に向けた承継支援
アドバイザリーサービス
承継前から承継後の企業成長を
継続的に支援します。
![親族内承継に向けた承継支援](/wp-content/uploads/2023/08/service_photo01.png)
第三者承継に向けたM&A
アドバイザリーサービス
初めての薬局開局から運営まで
安心のサポート
![](/wp-content/uploads/2023/08/service_photo02.png)
ネグジット総研の
M&Aアドバイザリーが
選ばれる理由
業界最低水準の
低価格手数料
譲渡:1店舗あたり無償〜最大10%
譲受:1店舗あたり300万円〜最大10%
レセコン会社・経営コンサル会社だからこそ実現できる価格です。
保険薬局に特化した
高い専門性
当社はM&A事業としては後発ですが、これまでの事業の歴史と経験を生かし「薬局」に特化した専門性の高いサービスを提供します。
行政の
届出・認可も支援
薬局のM&Aにおける行政手続きは特殊なものが多くなります。当社では行政の届出や認可もお手伝いします。
万全の
アフターフォロー
M&A実施後の組織統合がM&A成功の鍵です。保険薬局向けコンサルティングによって蓄積された経験を活かして組織統合問題をサポートします。
![SERVICE](/wp-content/uploads/2023/08/script_service.png)
サービス内容の比較
ネグジット総研は、
単なるM&A仲介業者ではありません
譲渡後の手厚いサポートに
自信と定評があります
![サービス内容の比較](/wp-content/uploads/2023/08/service_fig01.png?340)
手数料について
![手数料の違い](/wp-content/uploads/2023/08/service_fig02.png?341)
Case
案件一覧
案件ID | 業種・都道府県 | 年間売上高 | 年間技術料 | 案件概要 | |
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469 | 調剤薬局香川県 | 約 9,000万円 | 約 1,550万円 | ★NEW★ ・ 事業譲渡 ・ 弊社専属 ・ 個人開局希望者向け ・ 管理薬剤師補充が必須条件 ・ 後発調・地支体未取得 | お問い 合わせ |
288 | 調剤薬局東京都 | 約 6,200万円 | 約 1,900万円 | ★NEW★ ・ 事業譲渡 ・ 弊社専属 ・ 都心好アクセス ・ 薬剤師補充が必須条件 ・ 独立希望者向け | お問い 合わせ |
289 | 調剤薬局神奈川県 | 約 10,000万円 | 約 2,200万円 | ★NEW★ ・ 事業譲渡 ・ 弊社専属 ・ 人気エリア ・ 薬剤師補充が必須条件 ・ 門前ドクター若い ・ その他条件あり | お問い 合わせ |
355 | 調剤薬局埼玉県 | 約 13,500万円 | 約 6,500万円 | ・ 事業譲渡 ・ 2新体制で長期経営が望める ・ 人員補充が必須条件 | お問い 合わせ |
273-4 | 調剤薬局神奈川県 | 約 4,300万円 | 約 1,500万円 | ・ 事業譲渡 ・ 弊社専属 ・ 独立希望者向け | お問い 合わせ |
273-6 | 調剤薬局東京都 | 約 3,300万円 | 約 900万円 | ・ 事業譲渡 ・ 弊社専属 ・ 独立希望者向け | お問い 合わせ |
250 | 調剤薬局愛知県 | 約 12,000万円 | 約 5,000万円 | ・ 業務”委託” ・ 弊社専属 ・ 駅チカ ・ 契約更新時に双方の合意で経営者候補として入社可能 | お問い 合わせ |
Report
無料価格算定レポート
皆さまの薬局にどのくらいの価値があるのか気になりませんか?
事業承継はまだまだ先と考えていらっしゃる方も、今後の指標にご利用ください
![無料価格算定レポート](/wp-content/uploads/2023/08/report_sample.png)
レポートの内容
1.基本となる評価方法
- ①事業価値と株式価値
- ②マルチプルの傾向
2.対象店舗情報
- ①店舗概要
- ②医療機関情報
3.財務データ
- ①貸借対照表
- ②損益計算書
- ③販売費及び一般管理費
- ④固定資産台帳
4.レセコンデータ
- ①直近実績ベース
- ②医療機関別受付回数・集中率データ
5.その他データ
- ①人件費・シフトデータ
事業価値/株式価値 評価額
- (1)修正 EBITDAの算出
- (2)事業価値 評価額
- (3)株式価値 評価額